北見の絵手紙サークル「きたみっころ」の年賀状展が、北網圏北見文化センターのラウンジで開かれている。今年の干支(えと)「午(うま)」をモチーフに、温かなメッセージを添えて描かれた年賀状など約100点が並ぶ。
出品しているのは、日本絵手紙協会公認講師の山本幸子さんの指導のもとで活動する60~90歳の会員28人。馬の絵に「人間万事塞翁が馬」「笑顔がたくさんうまれる一年に」などの言葉を描き込んだ絵馬風の作品のほか、会員同士で送り合った年賀状を数多く展示している。午年の会員が巻頭を飾る、恒例のカレンダー作品も並んでいる。
山本さんは「一人ひとりが元気よく筆を持ち、思いを込めて仕上げた。多くの方に見ていただければうれしい」と話している。
作品展は、31日の午前中まで。 (理)
