
北見の澤田正子さん(72)の初個展「パッチワークと陶芸展」が、北見市内のNHK北見放送局内ぎゃらりーで開かれている。集大成として、これまでに制作した作品の中から約50点を展示している。16日まで(最終日は午後2時まで)。
もともと手芸が好きだったという澤田さんは38年前に友人と教室に通ったことをきっかけにパッチワークに魅了され、現在は主婦らのグループ・キルトハウス「ぱふ」に所属。また、子育てがひと段落した24年前から始めた陶芸は、陶芸サークル「おりべ」と「釉」で活動している。
昨年の「道展」で陶芸作品「偲ぶ」が入賞し、新会員になったことを記念しての初めての個展。会場には「偲ぶ」をはじめとする道展やオホーツク美術展に出品、入賞した陶芸作品を展示した。パッチワーク作品は、10年以上前に息子の結婚に合わせて「ログキャビン」というパターンで作ったベッドカバーやかわいらしいひな人形、くまのぬいぐるみなどを並べた。
澤田さんは「ひとつ一つ思い出のある作品ばかり。先生や仲間がいるから頑張ってこられた。みなさんに感謝しかありません」と話していた。 (菊)
