北見書道連盟の「第52回新春会員展」が、北見NHK放送局内ぎゃらりーで開かれている。若手からベテランまで会員33人が日ごろの研さんの成果を発表している。26日午後2時まで。
漢字や仮名、近代詩文、篆(てん)刻、刻字など多彩なジャンルの作品が並ぶ。中でも、奥行きのある表現が目を引く近代詩文「息継ぎに祝福を」や、ロマンチックな言葉を艶のある線と力強い線の調和で表現した「君は僕の寶石さ 輝いている君が愛しくて」など、個性あふれる作品が来場者の目を楽しませている。
加藤慶玉副会長は「出品数は少なくなっていますが、社中展とは違ったさまざまな作品が一度に見られる機会を楽しんでもらいたい」と話している。 (理)
