全国中学校スケート大会出場「自己記録更新を」

2026-01-30 掲載

(北見市/スポーツ)

北見スピードスケートスポーツ少年団
早川 周佑くん
井上 ヒカリさん

 北見スピードスケートスポーツ少年団の早川周佑(しゅうゆ)くん(北見南中3年)と井上ヒカリさん(北見北光中1年)は、31日から長野県で開かれる全国中学校スケート大会に出場する。設立2年目の同少年団から「全中」に出場するのは2人が初めて。北見の選手としても数年ぶりの快挙とあって関係者は喜びに湧いている。

井上さんは1000㍍、1500㍍
早川くんは500㍍、1000㍍で大舞台に挑む
いざ全国へ

少年団の選手は少年団競技大会でも活躍 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
少年団の選手は少年団競技大会でも活躍

 チームは2024年11月に発足。北見市民スケートリンクを拠点に活動し、かつて全国大会で活躍した指導者らが選手をサポートしている。

 北海道中学校スケート大会が今月10、11日に帯広市で開かれ、早川くんは男子1500㍍で17位、井上さんは1年生ながら女子500㍍で19位となり、全国出場枠の24人以内に入った。

 3年生にして初の「全中」出場を決めた早川くんは「3年生までに何とか出場したいと思い、練習を重ねてきたので結果が出せて嬉しい。全中では自己記録を更新し、後輩にはその記録を目標にして頑張ってもらいたい」と語る。全国大会では1000㍍と1500㍍に出場する。

 持ち前の勝負強さを発揮した早川さんは「自己ベストを出せて良かった。全国大会でも自己ベストを更新して、バッジテストA級も取りたい」と話す。全国大会では500㍍と1000㍍に挑む。

設立2年目で全国出場の快挙
少年団の選手達も大会優勝など活躍

 チームには現在、北見や近隣町の小中学生22人が在籍。早川くん、井上さんに続けとばかりに選手達は今季、釧路市で開かれた北海道スポーツ少年団スピードスケート競技大会で優勝や準優勝、6位以内に入賞するなど活躍。関係者は今後の成長に期待を寄せている。

 設立2年目での好成績について横田征史代表は「選手、指導者の頑張りと父母の協力のおかげ」と感謝の言葉を口にしている。 (柏)

早川選手(左)と井上選手 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
早川選手(左)と井上選手

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  • スピードスケート

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