
チームは2024年11月に発足。北見市民スケートリンクを拠点に活動し、かつて全国大会で活躍した指導者らが選手をサポートしている。
北海道中学校スケート大会が今月10、11日に帯広市で開かれ、早川くんは男子1500㍍で17位、井上さんは1年生ながら女子500㍍で19位となり、全国出場枠の24人以内に入った。
3年生にして初の「全中」出場を決めた早川くんは「3年生までに何とか出場したいと思い、練習を重ねてきたので結果が出せて嬉しい。全中では自己記録を更新し、後輩にはその記録を目標にして頑張ってもらいたい」と語る。全国大会では1000㍍と1500㍍に出場する。
持ち前の勝負強さを発揮した早川さんは「自己ベストを出せて良かった。全国大会でも自己ベストを更新して、バッジテストA級も取りたい」と話す。全国大会では500㍍と1000㍍に挑む。
設立2年目で全国出場の快挙
少年団の選手達も大会優勝など活躍
チームには現在、北見や近隣町の小中学生22人が在籍。早川くん、井上さんに続けとばかりに選手達は今季、釧路市で開かれた北海道スポーツ少年団スピードスケート競技大会で優勝や準優勝、6位以内に入賞するなど活躍。関係者は今後の成長に期待を寄せている。
設立2年目での好成績について横田征史代表は「選手、指導者の頑張りと父母の協力のおかげ」と感謝の言葉を口にしている。 (柏)
