
北海道選挙管理委員会事務局オホーツク支局は2日、衆議院議員選挙における期日前投票の中間状況を発表した。管内全体では選挙人名簿登録者(有権者)の6・39%にあたる1万3935人が投票を済ませている。前回2024年10月の衆院選に比べ、0・88ポイント、1627人の増加。18市町村のうち15市町で前回を上回っている。
選挙期日(投票日)の7日前の状況を、投票者数と投票率で毎回発表している。
今回は、準備期間が短く、多くの自治体が投票場入場整理券の発送が公示日までに間に合わず、異例の選挙となっている。さらにあまり経験のない、真冬の時期の選挙とあって有権者の動向が注目されている。
同時点の前回投票率を下回ったのは小清水町、滝上町、西興部村の2町1村。ほかの3市12町はこの時点で前回を上回った。
投票率は、北見市が前回を0・21ポイント上回る5・27%、網走市が1・10ポイント増の5・80%、美幌町が2・54ポイント増の9・43%、津別町が1・80ポイント増の5・77%、大空町が3・61ポイント増の10・14%、訓子府町が2・08ポイント増の8・13%、置戸町が3・65ポイント増の9・98%などとなっている。
期日前投票は7日まで。自治体により、開設時間などが異なる。各選管は期日前または選挙日当日の投票で、棄権のないよう呼びかけている。 (寒)