
訓子府町に高知県津野町の小学生3人が交換留学生として訪れ、1月31日から2月5日まで滞在した。津野から訪れた3人は、昨夏に津野町を訪問した訓子府町の小学生宅でホームステイをしながら町内の小学校に通い、北海道の冬ならではの授業や行事を体験した。
今年は津野町立葉山小学校6年の常石りあんさん、西田結翔くん、久保浦綾音さんの3人が来町。滞在期間中には、訓子府の冬の一大イベント「さむさむまつり」が開かれ、「つのねっぷチーム」として綱引き大会に出場した(写真)。足場の滑る雪上で綱を力いっぱい引き、地元の少年団チームに勝利した。
このほか、居武士小学校で行われたスケートの授業に参加したり、放課後にはそり滑りなども楽しみ、冬を満喫した。
訓子府で過ごした5日間を振り返り、常石さんは「綱引きで勝てたことが思い出です」、西田くんは「長いようで短かった。学校でもみんなと仲良くなれました」、久保浦さんは「スケートや雪遊びがたくさんできて楽しかったです」などと話した。
交換留学は姉妹町交流事業の一環として2008年に始まり、今年で17回目を迎えた。 (理)