小さくて、かわいい「豆本」づくりに挑戦

2026-02-17 掲載

(北見市/文化)

北見中央図書館
本のあるくらし講座

池戸さんに細かなポイントを教わる参加者 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
池戸さんに細かなポイントを教わる参加者

 北見市立中央図書館の本のあるくらし講座「かわいい豆本づくり」が7日、同館で開かれた。子どもからお年寄りまで15人が参加し、背表紙や見返し、奥付を備えた本格的な豆本づくりに、真剣な表情で取り組んだ。

 講師は、北見で手作りのミニチュアブックを制作・販売している「積読出版舎」の池戸一恵さん。参加者はシマエナガ、エゾリス、猫の3種類の動物写真から好みの1つを選び、制作した。

 豆本は、縦約6センチ、横約4・5センチの手のひらサイズ。池戸さんは「本が小さな分、1ミリずれると仕上がりに影響します」と呼びかけ、参加者は材料をカッターで慎重に切り、ヘラを使って丁寧に折り目を付けていった。

 参加した石田薫雄さん(52)は「少しずれたところも手作りならではの味わい。難しかったですが楽しかった」と笑顔で語った。

 池戸さんは豆本の魅力について「普段使っている物でも小さくなると愛らしく感じる。自分で仕上げたものなら、なお大切にしたくなります」と話していた。 (理)

豆本の完成を喜ぶ子ども == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
豆本の完成を喜ぶ子ども

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