「ダンスを通して多くの人に感動と勇気を」と、80歳以上のダンスチーム「アクティブ80スマイルジャパンin北見」がこのほど結成。北見市光西町の北見クラスルアーナで練習に励んでいる。
NPO法人オホーツクウェルネス理事長で健康運動指導士の信清和志さんが、昨年行われた大阪・関西万博でステージに立った80歳以上のシニアダンスチームに感動。「同じ境遇にある多くの高齢者や市民に感動と勇気を与え、運動することの大切さを伝えたい」との熱い思いから、北見でのダンスチーム結成をめざした。
決起大会では見学・体験者含め15人が参加
夏ごろにイベントのステージ出演目指す
この日、練習初日となる決起大会には、見学や体験も含めた15人が参加。ダンスの指導などを担当するフィットネスインストラクターの竹岡美香さんは「一番は楽しむことが目的。人生の最高の思い出の1ページになってほしい。(見た人が)早く80代になりたいと思ってもらえるような楽しい時間を過ごしましょう」と呼びかけた。
さっそく竹岡さんのお手本とアップテンポな音楽のリズムに合わせてダンスに挑戦。不安な人は椅子に座ったままで手足を動かした。
参加者の中で最高齢の93歳の女性は「手足を動かしてとても楽しかった。これからもやってみたいです」と笑顔で話していた。
チームは、今後週1回の練習を重ね、今年夏ごろのイベントでのステージ出演をめざす予定。現在見学、体験も受け付けている。問い合わせは信清さん(0157-25-8284おこめ館)へ。 (菊)

