日本時間15日からカナダ・カルガリーで始まる世界女子カーリング選手権大会2026日本代表メンバーのオンライン会見(日本カーリング協会主催)が11日に行われた。代表のロコ・ソラーレの選手達は、今回リザーブで加わる小穴桃里選手(30、山梨県)について「とうりちゃん」と呼び、「戦力になる」「ワクワク楽しみにしている」と声を揃えた。
2月の時点で世界ランキングが国内最上位のチームが代表に選ばれた。
小穴 桃里選手がチームに新しい風を呼び
大会自体を皆で楽しんでいきたい
ロコ・ソラーレの4選手に加え、小穴選手に白羽の矢が立てられたことについて、藤澤五月選手(34)は「ショットメーキング力があり、高いスキルを持っていると思っていた。楽しそうにプレーしているのも印象的だった。声を掛けて、快く応じてくれた。直前に日本MD(ミックスダブルス)カーリングで優勝していて、乗っかりたい」と声を弾ませた。
吉田知那美選手(同)は「助っ人ではございません、一緒に戦ってくれる戦力として召喚させていただきました。外からの風は私達にとっても成長になります。テレビの前で応援してきました。チームメイト歴まだ2日目ですが、楽しく和やかに一緒にご飯を食べながらチームミーティングをしています。壁をぶち破ってくれる存在です」と、いつもの〝ちなみ節〟でもち上げた。
吉田夕梨花選手(32)は「新しい戦力として一緒に戦えることをワクワクしています。大会自体を皆で楽しんでいきたい」と笑顔で語った。
小穴選手「様々なことを学べる機会、全力でサポートを」
小穴選手は「何よりこんな素晴らしいお姉さま方から、いろんなことを勉強させてもらえる素敵な機会をいただけました。私自身が選手として還元できるものもあるかなと思う。全力でサポートしたい」と力を込めた。
出場13カ国総当たりの予選リーグで日本は1試合目にスイスと15日午前5時(日本時間)に対戦。同午後11時半に韓国と2試合目を行う。 <つづく> (寒)
