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3年ぶり北大会出場

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2018/07/13掲載(北見市/スポーツ)

北見北斗野球部
カギ握る全道Vを知る“北光中コンビ”

3年ぶりに全国高校野球選手権北・北海道大会に出場する、北見北斗高校。1回戦は14日の第2試合に帯広工業と対戦する。北見支部予選では結城翔投手(3年)、黒田大輝三塁手(同)という“北光中コンビ”が活躍し、チームを北の聖地・スタルヒン球場へと導いた。2年生の小西将生選手を含め4年前、中学生の時に全道優勝を経験している3人が、高校の集大成を演出する。

4年前の再現へ
熱投の結城投手
持ってる黒田選手

気持ちの入った投球の結城投手とサードを守る黒田選手

気持ちの入った投球の結城投手とサードを守る黒田選手

結城投手は、春季北見支部大会1回戦を一人で投げ、網走桂陽高に2-4で負けた。中学時代は外野手。投手は高校2年の夏の後から取り組んだ。

 冬に走り込みを行い、春の大会後は「球種を増やさないと」と独学でフォークボールなどを覚えた。今夏、網走桂陽と延長にもつれ込んだ準決勝戦を一人で143球を投げ抜き6-5の完投勝利。翌日の決勝戦も接戦となったが「ほかのピッチャーに代わるつもりはなかった」と115球を投げ4-3で制した。

 「毎試合、無我夢中だったけれど、自信もついてきた」と結城投手。「北大会も目の前の試合を全力で戦いたい」と力強く語る。

 中学時代主将だった黒田選手。今支部大会の準決勝戦で2三振し、8回の攻撃で代打を送られた。悔しかったようで試合後、学校グラウンドで全員で練習した後も居残り、黙々とティーバッティングに打ち込んだ。その結果、翌日の決勝戦は最初の打席でセンター前ヒット。貴重な先制の2点適時打につながった。

 2人は4年前、北見北光中2年生で北海道中学校軟式野球選抜選手権大会で優勝。決勝戦では2番打者だった結城外野手が2四球の後の打席で3塁打を放ち、0-0から先取点へと勢い付けた。中1だった小西投手が決勝のマウンドを任され、優勝投手に輝いている。

 当時のことは「過去のこと」と多くを語らない3人だが大きな大会での勝ち方を知っている。チームの力になるはずで、4年前の雰囲気を感じさせる。(寒)

 

支部決勝戦で2点適時打を放つ黒田選手

支部決勝戦で2点適時打を放つ黒田選手