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連載 防災を考える

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2019/02/12掲載(北見市/社会・本紙連載)

厳冬期避難所展開・宿泊演習より (2)
演習の参加者

専門家や民間企業…道内外の180人
関心高く募集上回る

グループ討議する自治体や業界団体の参加者

グループ討議する自治体や業界団体の参加者

今回の厳冬期災害演習の開催に向けては、道内外から多くの参加希望が寄せられた。日本赤十字北海道看護大学によると、昨年は胆振東部地震の発生とその後の大規模停電を経験したことから関心が高く、それらを踏まえ参加申し込みの動きも早かったとみている。

 参加対象を災害対策の担当者ら専門職に絞ったが、150人の定員が早々に埋まり、締め切りを早めた経緯がある。そのほか報道関係者も30人余りに達し、総勢180人を上回る人員に及んだ。

 参加者の顔ぶれをみると、遠く兵庫県姫路市の薬剤師会からの参加をはじめ愛知県や神奈川県のDMAT(災害派遣医療チーム)、秋田や新潟の大学、仙台の弁護士会、横浜労災病院、仙台市立病院など道外からの参加も多かった。東京都の医療機関から参加した男性は「以前からこの演習に参加したいと思っていた」と話し、真剣な表情で臨んだ。

 道内は道危機対策局やオホーツク総合振興局をはじめ網走開建の9人、十勝管内陸別町は保健福祉センターの8人を参加させる力の入れよう。訓子府町や置戸町は保健師らそれぞれ3人を派遣した。地元北見も市役所や消防、警察、病院などから数多く参加。防災士の資格を持つ札幌市の女性は「防災備蓄の最新情報を知りたくて」と熱心に受講していた。

 関連する業界団体やメーカーら民間企業の参加が多いのも特徴で、あちこちで参加者と最新の情報交換を行う様子がみられた。<つづく>

 

遠く愛知県からの参加者も

遠く愛知県からの参加者も

報道関係者も数多く参加した

報道関係者も数多く参加した

開会式で河口てる子学長の挨拶を聞く参加者達

開会式で河口てる子学長の挨拶を聞く参加者達