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厚生労働大臣表彰受ける

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2019/04/15掲載(北見市/社会)

オホーツク社会福祉専門学校歯科衛生士科の学科長
女性(63)

口腔ケアの普及活動や教育活動認められ
支えてくれた方々に感謝

北見のオホーツク社会福祉専門学校歯科衛生士科の学科長の女性(63)は歯科衛生士業務功労者として厚生労働大臣表彰を受賞した。40年以上にわたる口腔ケアの普及活動や、多職種と連携を図りながらの教育活動が認められた。

 1977年に歯科衛生士の資格を取得し、歯科医院を振り出しに、心身に障がいのある人への歯科診療を行う道北口腔保健センター(旭川市)などの現場勤務を重ね、2009年から同校に勤務している。

 女性は道東初(当時)の歯科衛生士養成校として同科の設立に尽力し、豊富な臨床経験を生かして社会のニーズに応えられる人材育成に励んでいる。知識と技術のみならず人間性を育てることを重視しているという。

 また、北海道歯科衛生士会の支部長や理事、副会長を歴任。現在は同会オホーツク支部長として歯科衛生士の社会的地位や資質の向上を目指し、研修やセミナーを実施している。北見医師会と協同し、北見市に市職員としての歯科衛生士の配置を要望。昨年度1人が採用されており「市民に口腔衛生の大切さを伝える最も身近な存在としての役割は大きい」と活躍に期待を寄せる。

 女性は「これまで一度も辞めたいと思ったことがないくらい、歯科衛生士は魅力的な仕事です。1人では決してここまで続けられませんでした。支えてくれた方々に感謝しています」と話している。     (理)