人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

散歩コースの危険確認

tweet
2019/05/24掲載(北見市/社会)

北見署が滋賀県大津市の事故を受け

散歩中の保育園児が車同士の衝突に巻き込まれて亡くなった滋賀県大津市の事故を受け、北見警察署は20日、北見市南仲町の「みなみ認定こども園」に交通安全指導を行った。警察官が園児の散歩に付き添い、一緒に危険な場所を確認。交差点の赤信号時の待機場所などについて、保育士にアドバイスした。

みなみ認定こども園に交通安全指導
警察官と歩いて赤信号時の待機場所などアドバイス

警察官と歩いて散歩コースを確認

警察官と歩いて散歩コースを確認

大津の事故は、交差点で右折車両と直進車両が衝突し、車両が散歩中の保育園児がいる歩道に突っ込んだ。

 北見市内の保育園や小学校では、警察や交通安全関係団体による交通安全教室が行われているが、北見署はこの事故を受け、低年齢児がいる保育園などの散歩に付き添って指導することにした。

 みなみ認定こども園には、交通課の課長ら3人が訪問。松田力園長に日常的な散歩コースや園児の安全確保に向けた取り組みを確認した上で4、5歳児の散歩に付き添い、園児と引率する保育士にアドバイスした。

 内容は (1)横断歩道を渡る時は手を上げる (2)歩道を歩く時は、車道からできるだけ離れた位置を選ぶ (3)交差点で待機する時は、車道で車両同士が衝突しても巻き込まれない場所を選ぶ (4)歩道に面する駐車場の出入口は、交差点と同じように手を上げて通過する-など。

 課長は「絶対安全、という場所はありません。これまでの交通事故のデータから、危険の度合いが高い場所は分かるので、できる限り事故に遭わないように気をつけてください」と呼び掛けた。

 松田園長は「大津の事故の後、あらためて散歩中の事故防止の徹底を確認しましたが、警察の方に付き添っていただき、子どもにとっても良い機会になりました。アドバイスを今後に生かします」と話していた。   (匡)