人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

社会人野球チーム・置戸ロイヤルズ

tweet
2019/06/08掲載(置戸町/スポーツ)

東日本軟式野球大会2部へ、壮行会開き活躍誓う
町内からは49年ぶり 置戸の名を全国に

置戸町の社会人野球チーム・置戸ロイヤルズが全日本軟式野球連盟主催第41回東日本軟式野球大会2部(8~10日、青森県十和田市など)に出場する。これを前に1日、壮行会が町内のコミュニティーホールぽっぽで開かれ、激励を受けたナインが初めての大舞台での活躍を誓った(写真)。

いざ全国へ

置戸ロイヤルズ壮行会の様子

置戸ロイヤルズ壮行会の様子

昨年8月の北・北海道大会で優勝し、出場権を獲得した。壮行会では置戸町野球連盟の山崎昭治会長が「町内からは、かつての営林署チーム以来、49年ぶりとなる全国大会出場の快挙。持てる力を発揮し、悔いのない戦いを」と挨拶。井上久男町長は「かつてチームに籍を置いた者として嬉しい。誇りだ。彼らに声援を送りましょう」と激励した。

 スポーツ協会などから寄付金が渡されたほか、会場で募金活動が行われ、町のヒーロー達の晴れ舞台を支援。同チームの佐々木正美監督が「置戸の名を知らしめてきたい」と意気込みを述べ、激励に応えた。

 初戦で石川県の代表チームと対戦する。


いつもと同じ“らしい”野球を
佐々木 正美監督

 置戸ロイヤルズは発足15年目。全道大会への出場3度目の正直で、全国出場を勝ち取った。佐々木正美監督(58)は結成当初より主将としてチームを引っ張ってきただけに、喜びもひとしおのようだ。

 置戸町勝山出身で、今はなき勝山中学校野球部がかつて、地区大会を勝ち上がり、管内大会に進出した際にも活躍するなど“もっている”人物。

 一時期、選手不足でチーム存続の危機があった。そんなときに現主将(真貝仁志さん)の指導を受けた野球少年団出身者らがチームに入ってきてくれた。全国大会では「いつもと同じようなロイヤルズらしい野球をやってきたい」と抱負を語る。

 「相手を悪く言わない。仲がいい。フェアプレー」がロイヤルズのチームカラーだ。


最後まであきらめず、元気よくプレーを
真貝 仁志主将

 部員不足でチーム存続の危機を乗り越えたのは20代の部員の加入。かつて野球少年団を指導した真貝仁志主将(37)の教え子達だ。

 真貝主将は、佐々木正美監督も認める「あきらめの悪い男。9回2アウトでも、あきらめない」。なので存続の危機も、あきらめずに乗り越えられた。

 一方で涙もろい一面も。大舞台は「元気よくプレーしてきます」。悔し涙よりも、うれし涙のほうが似合う。  (寒)

 

佐々木監督

佐々木監督

真貝主将

真貝主将