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新院長 荒川穣二氏が会見

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2019/06/18掲載(北見市/社会)

北見赤十字病院新院長に就任

北見赤十字病院新院長に就任(4月1日付)した荒川穣二氏(58)が12日、同院で記者会見した。「オホーツク圏域のみなさまに信頼され、永く必要とされる病院を目指し、盤石な体制を構築したい」と新体制に意欲をみせた。

永く必要とされる病院目指す

荒川院長は十勝管内浦幌町出身。札幌医科大学を卒業し、麻酔科医師として帯広厚生病院、市立釧路総合病院、旭川赤十字病院などを経て、1999(平成11)年に北見赤十字病院麻酔科部長、2005年から同院副院長も務めた。

 会見で荒川院長は、同病院の新築移転後の取り組みについて、手術支援ロボット「ダヴィンチ」の導入や、現在工事中の血液疾患患者の増加に伴う無菌室の増床などを語った。

 昨年4月の道立北見病院の指定管理受託後の成果について「緊急に心臓血管外科の手術が必要になっても迅速に対応できる体制が整っている」と説明。北見日赤にはない、心臓血管外科、呼吸器内科など、高度・専門医療の診療機能が確保され、両院の医師のもと、救命救急態勢の充実が図られていることを強調した。

 「2040年、50年を見据え、当院がオホーツクの医療機関として将来的な構造を含めて、どのように地域の中で役割を果たせばいいのか。地域のみなさんに愛される病院、安心して暮らしてもらえる病院を作ることが、私の使命と考えている」と言葉に力を込めた。(菊)