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高校生のための企業説明会

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2019/08/07掲載(北見市/社会・行事)

就職戦線本格化を前に
171人参加し

採用人数増やす傾向
北見市内のホテル黒部で

来春の就職を希望する高校生を対象に、ジョブカフェ北海道(北海道就業支援センター)と北見商工会議所主催の「高校生のための企業概要説明会」が7月31日、北見市内のホテル黒部で開かれた。近年の売り手市場の傾向のなか、今年は地元企業を中心に46社(者)が参加。高校生は171人が参加を申し込んだ。

 高校生の就職戦線は例年同様今年も9月5日に応募と推薦を開始、16日に選考開始の日程。

 この説明会は、生徒が就職活動に入る前に、企業および職業に対する理解を深める狙い。面接会や採用選考会ではないが大勢が参加し、高校生は緊張した様子。30分サイクルで4つのブースを巡り、真剣な表情で説明を聞いた。

 冒頭あいさつした北見公共職業安定所就職促進指導官は「今年は、これまで1人の採用だった企業が、2~3人に増やして求人するなど、売り手市場にある」と就職戦線に向けての状況を説明した。

 同安定所が4月に発表した今年3月卒業の就職内定率は99.0%。前年の98.1%に続き好調だった。求人倍率が2.77倍と前年の2.55倍から0.22ポイント増加したのが好結果の一因のよう。

 安定所は企業からの求人を6月1日に受理開始、7月1日以降、各校にインターネットなどを通じ、情報提供している。同安定所は「人手不足で採用人数を増やすケースが見られる」と近年の求人傾向を語っている。

 各年3月末現在の同安定所管内就職希望の求人倍率は次の通り。

・2010年卒=1.27倍
・11年卒=1.66倍
・12年卒=1.68倍
・13年卒=1.70倍
・14年卒=1.63倍
・15年卒=1.95倍
・16年卒=2.00倍
・17年卒=2.44倍
・18年卒=2.55倍
・19年卒=2.77倍