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坂本龍一さん世界に警鐘

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2019/08/09掲載(美幌町/社会・行事)

美幌で森の大切さ語る

地球環境問題 みんなで協力を

音楽家の坂本龍一さんが代表を務める森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」主催のシンポジウムが3日、美幌町民会館びほーるで開かれた。坂本さんはパネルディスカッションで、地球環境の保全や森づくりの大切さを訴えた。

 モア・トゥリーズと美幌町など道内4町でつくる北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会が森林づくりパートナーズ協定を結んでいる縁で開かれた。

 作家の浜田久美子さんの基調講演、モア・トゥリーズ事務局長の水谷伸吉さんの話題提供に続き行われたシンポジウムで坂本さんは、地球環境について「世界が一緒になって取り組まなければならないポイントに来ている。このままでは、3~5世代先に取り返しのつかないひどい環境になってしまう」と警鐘を鳴らした。

 地球温暖化を食い止める植林について「日本人が1人2本を植えれば2億本になる。やる気になればできるはず」と話した。「1人、2人が言ってもだめ。皆の協力が必要。1人ひとりが生活を見直すことが、次の世代に豊かさをもたらすことを忘れないで」とメッセージを送った。

 ディスカッション後には、美幌町とモア・トゥリーズ、あいおいニッセイ同和損保の3者による森林整備協定の調印式が行われた。     (浩)