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特定外来生物ウチダザリガニ…

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2019/08/16掲載(北見市/社会・教育)

仁頃川で1300匹捕獲

北見北斗高で味わう
おいしく くぅじょ

 特定外来生物のウチダザリガニの駆除を通して環境について考える「ザリガニウォッチングin仁頃川」が11日、北見市富里の仁頃川などで開かれた。北見北斗高校サイエンスクラブGAPが主催し、市内の小学4~6年生16人が参加、約1300匹ものザリガニを捕まえ、カレーライスなどに入れて味わった。

 ウチダザリガニが繁殖し、生態系への影響が懸念されていることから、地域の自然が抱える環境問題を子どもたちに伝えたいと、北海道e-水プロジェクトの助成を受け、初めて実施した。

 この日、クラブの高校生と子ども達のほか、環境問題やウチダザリガニの防除などに取り組む、日赤道看護大、美幌高校、遠軽町のボランティア団体「ジオ・ザリ・クラブ」などから66人が集まった。

 長靴や胴長を身に付けた子ども達は高校生とペアになり、川の中へ。網を手に、夢中になって次々とザリガニを捕まえた。

 北見北斗高校では、環境や家事について学ぶ女性グループ北見友の会がカレーライスを準備。カレーライスとともに、素揚げやゆでたウチダザリガニを味わうと「エビみたい」「おいしい」との声が上がった。

 小学5年生の男の子は「ウチダザリガニを食べてみたくて参加しました。思ったよりもたくさん捕れて、ザリガニっておいしいと思いました」と話していた。

 食べたあとのザリガニの殻は保管し、美幌高校で肥料として活用される予定。  (菊)