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熱中症による救急搬送

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2019/09/02掲載(北見市/社会・本誌連載)

北見地区消防組合管内
前年同期比6人減の45人
発症場所は住居が6割

夏の決算

 北見地区消防組合消防本部は、今年の同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)の熱中症による救急搬送状況をまとめた。患者数は8月27日現在45人で、前年同期間に比べ6人減少した。

 月別では5月が8人、6月が3人、7月が14人、8月が20人。今年は5月下旬に季節はずれの猛暑が続き、春先に救急搬送が相次いだのが特徴。同本部は「春先の高温はまだ暑さに体が慣れておらず、要注意」と話している。

 発症場所は住居が27人で全体の6割を占め、頭痛や吐き気、けいれん、全身の脱力、体が動かないなどの症状が見られた。このほか田畑や工事現場、公共施設、路上など様々な場所で発症している。

 患者の年齢層は9歳~99歳と幅広く、このうち70歳以上の高齢者が29人で全体の64%を占めた。高齢になると暑さや寒さを自覚しにくくなると言われており、同本部は「住宅内ではエアコンや扇風機を利用し、こまめの水分補給と塩分補給を心掛けてほしい」と呼びかけている。   (柏)