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北見の気象

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2019/09/11掲載(北見市/社会)

観測史上最長、11日連続の真夏日
8月 極端な雨で降水量多く
日照時間1時間未満は12日

 統計には表れないが、暑かったり、ぐずついたり、同じような天気が続いたのがこの夏の気象の特徴だ。北見では最高気温が30度を超える「真夏日」が11日連続で発生し、一方で日照時間が1時間に満たない日が8月だけで12日に達した。

夏の決算

真夏日が続いた北見の気象

真夏日が続いた北見の気象

 公開されている気象庁の気象データでこの夏、際立った記録は、北見では8月9日に降った降水量95.0㍉が8月として2番目の日降水量の多さ。さらに月降水量の238.5㍉は過去3番目と雨の多い8月だった。

 気温でみると、北見で8月2日に観測した35.1度は8月として北見の日最高気温の高い方から5番目。そのほか統計の項目にはないが、「真夏日」が7月28日から8月7日まで観測され、11日連続「真夏日」は北見の観測史上最長だった。月平均気温は7月が平年の18・7度に対し今年19.7度、8月は平年値の20.2度に対し今年は19.2度で、プラスマイナスそれぞれ1度だった。

 日照時間は6月下旬~7月上旬と、8月中旬以降に少ない日が続いた。8月の北見の月間日照時間は115・0時間で、過去9番目の少なさだが、オホーツク海高気圧の影響は小さく、冷夏にはならなかった。

 網走はこの夏、気象データをみる限り、極端な傾向はなかった。

 北見の今夏の気象をまとめると、暑い日が多かった印象があるが、極端な雨による降水量の多さと日照時間の少なさが記録上の特徴となる。

 札幌管区気象台が発表した9~11月3カ月の季節予報によると、北海道は気温の高い傾向の出現が多いと予想されている。   (寒)