人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

オホーツク海区の秋サケ来遊数

tweet
2019/09/20掲載(網走管内/社会)

前年比130%前後…やや増加傾向か

水産試験場が予測
昨年より340万匹(28%)増へ

漁がスタートした網走漁港(20日午前6時ころ)

漁がスタートした網走漁港(20日午前6時ころ)

 北海道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場さけます資源部が6月にまとめた今年の秋サケの来遊数予測によると、北海道全体の匹数は前年比132.5%、オホーツク海区は128.8%と、昨年に比べやや増加傾向を見込んでいる。

 昨年(2018年)の秋サケ来遊数は全道で2317万匹と平成以降で最も少なかった一昨年(2017年)の1737万匹に次ぎ少ない数量となった。大きさの平均は3.04㌔㌘と著しく小型で、同部は「5年魚の割合が著しく少なく、4年魚中心だったこと、各年齢ともに体重が過去の平均に比べて小型だったことが原因と考えられる」と分析する。

 今年(2019年)の来遊数を予測すると、「昨年は全道的に4年魚の来遊数が平年並みで、このことから今年の5年魚は平年並みの予測となり、全体的には前年比やや増加の傾向になる」と同部。

 オホーツク海区の来遊予測は、網走やウトロなどの東部地区が今年915万7千匹(前年702万9千匹)で前年比130.3%、常呂から雄武にかけての中部地区は今年404万7千匹(同308万8千匹)で同比131.0%、枝幸から宗谷岬の西部地区は今年195万9千匹(同165万7千匹)で同比118.3%。オホーツク海区全体で今年1516万4千匹(前年比128.8%)の来遊を予測している。(寒)