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2019/10/03掲載(北見市/本誌連載)

図書館長に司書登用を

 今年も北見市の図書館まつりは大盛況でした。企画運営された中央図書館ならびに実行委員会の皆さん、ほんとうにご苦労さまでした。

 さて、中央図書館が新築移転して4年になります。場所がバスの始終点の近くにできたことで乗り継ぎもなく便利になったことが、とてもうれしく思いました。おかげで私の図書館通いも多くなり読書量も増えました。館内は広々と構築され実に快適な空間です。

 入館してまず新聞各紙を読み比べます。そのコーナーには私と同年代の人が多く顔なじみもできました。高齢者が前向きに過ごす場所としての図書館は脳の活性化を図ることになり、認知症の予防になるのではないかと医療関係者が注目していると言われています。

 図書館は開架式なので自分で探すことができます。そして何より中央図書館に所蔵されていない本は、留辺蘂・常呂・端野などの地区館から直ちに取り寄せてもらえます。そればかりか国会図書館や道立図書館からも借りることができ、知る自由と学ぶ権利が保障されるシステムになっていることには感銘しました。

 そのためにも図書館は常に政治的中立と継続性・安定性が必要です。図書館長は単なる市役所の人事交流でなく、専門的な識見と豊富な経験を有する司書を登用すべきと思うがいかがか。赤ちゃんからジジ・ババまで全世代が楽しむ図書館の充実のためにひとこと。(八十路のオレ)