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動物写真家・前川 貴行さん来町

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2019/10/09掲載(美幌町/文化)

来年3月、美幌で写真展

平野町長と懇談

 来年3月開幕の美幌博物館特別展に作品を展示する動物写真家の前川貴行さん(50)が4日、美幌町役場を訪れ、平野浩司町長と懇談した。

 前川さんは1969年東京都出身。26歳から独学で写真を撮り始め、動物写真家の故・田中光常さんの助手を経て独立。世界中で野生動物を撮影している。

 特別展は父親の故・貢さんが美幌町出身だった縁で実現。「前川貴行の生き物バンザイ!」のタイトルで、過去約20年間に撮影した作品から厳選し、「北海道の動物」「世界の動物」などのテーマで合計百数十点を紹介する予定という。

 役場で写真家前川さんは「父の古里で、親類も多い美幌で写真展を開けることを喜んでいる」と語り、平野町長に自らの写真集をプレゼント。現在はシマフクロウをテーマにした写真絵本を制作中だそうで「特別展の時には完成した絵本を見てもらえるはず」と話した。

 北海道で撮影する際は美幌を拠点にすることも多く「美幌の人々の暮らし、自然など、機会を見てPRの力になれたら」と話した。

 平野町長は「写真展を開いていただけることは本当にうれしい」と感謝した。

 前川さんは5日、町民対象の写真教室で講師を務めたほか、現在、博物館などが作品を募集しているフォトコンテスト「びほろの自然」の審査委員長も務める。         (浩)