人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

HAC若者の翼プロジェクト最優秀賞に

tweet
2019/10/16掲載(北見市/社会)

北見情報ビジネス専門学校 男子学生

 北見情報ビジネス専門学校ホテル観光ビジネス学科1年の男子学生が、北海道エアシステムの「HAC(ハック)若者の翼プロジェクト」で、最高賞の最優秀賞に選ばれた。同校で10日、授賞式が行われた。

自然のカムイを五感で感じる自転車旅
仲間と作り上げた体験レポートが高評価
「みんなのサポートあってこそ」

表彰状を受け取る男子学生と見守るサポートメンバー

表彰状を受け取る男子学生と見守るサポートメンバー

 プロジェクトは道内在住の高校、大学、専門学生を対象に「アイヌの歴史・文化・伝承・こころに触れる旅」をテーマにした2泊3日の旅行プランを募集した。

 応募総数246件の中から男子学生を含む5組が優秀賞に選ばれ、受賞者は自分の旅行プランに沿った体験レポートを作成。提出されたレポートを元に審査が行われ、男子学生が最優秀賞に選ばれた。

 男子学生の旅プランは自然のカムイ(神様)を五感で感じながらの自転車旅。アイヌコタン(集落)やチャシ(砦=とりで)跡地を巡り、歴史に触れるほか、オホーツク文化とアイヌ文化の関連性などを探る内容。

 男子学生は記録係の同校情報通信科1年生3人と8月5日に出発。北見から釧路市(阿寒町)、網走市、美幌町など約220㌔を自転車で走破した。「登り坂や暑さは正直つらいと思いましたが、それ以上に充実した3日間で、楽しかったです」と笑顔を見せる。

 普段はあまり気にすることのない景色の美しさや自然の音、においなど「自転車で行ったからこそ味わえるものばかりで、想像以上に自然のカムイを満喫できました」と語る。

 レポート作成は観光ビジネス学科1年生3人も手伝い、図や写真を効果的に取り入れて仕上げた。「旅の同行やレポート作成など、みんなのサポートがあってこその受賞。とてもうれしいです」と喜んでいる。

 授賞式では、㈱北海道エアシステムの大堀哲社長が男子学生に表彰状などを手渡した。大堀さんは「自転車で巡るという若者らしい旅の選択と、そのさわやかさが伝わるレポートに感激しました」と出来栄えをたたえた。         (理)

 

自転車で旅行中の男子学生ら4人

自転車で旅行中の男子学生ら4人