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訓子府町スポセン利用者

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2019/10/22掲載(訓子府町/スポーツ)

4月建て替えオープン
一昨年同期の3倍、半年で2万4308人

 建て替えにより4月にオープンした訓子府町の新スポーツセンターの利用者が、9月末までの半年間で延べ2万4308人となった。旧スポーツセンター最終年の2017(平成29)年度同期(4~9月)は7866人。施設の構成内容が違うとはいえ3倍を超える利用者数。高さ6㍍のクライミングウォール(人工壁)、最新鋭の機器を導入したトレーニングルームが人気を後押ししている。

クライミングウォールやトレーニングルームが人気

クライミングウォール

クライミングウォール

 新スポーツセンターはアリーナをはじめクライミングウォール、トレーニングルーム、1周約150㍍のランニングコースなどで構成される。

 半年間(4~9月)の利用者はアリーナが個人と団体合わせて1万265人、クライミングが2189人、トレーニンが6784人、ランニングが1845人など合計2万4308人となっている。

 クライミングウォールではクライミングの安全講習が木曜日夜に2回行われ、毎回10人の定員いっぱいになる利用がある。10月は17日と31日に講習が行われるが「土日開催希望者が多いため現在検討中」という。

 トレーニングルームには機器17台を導入。「何から始めたらいいのか分からない」といった悩みを解決するため週3回、健康運動士が相談に応じており好評だ。「骨密度が上がった」「筋力がついた」などマシン使用効果の声が寄せられているそう。

 旧スポセン最終年の2017年同期と比べると3倍以上。同年10月から解体工事がスタートしたため年間では16年度の2万5817人に迫る利用者。

 町教委は「新設されたクライミングウォール、従来数台だったトレーニングマシンの充実と健康運動士によるきめ細かな指導が大幅な増加につながった」とみている。   (成)