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「介護ロボット」体験授業

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2019/11/12掲載(北見市/教育)

北見のオホーツク社会福祉専門学校の2年生が
助ける手をアシスト

電動力、普及に期待

 北見のオホーツク社会福祉専門学校介護福祉科2年生21人がこのほど、介護ロボットの体験授業を行い、現場での有効性や将来性について考えた。

 2019年度北海道介護ロボット普及推進事業の受託コンソーシアムが行う出前授業。介護の仕事を身近に感じ、明るいイメージを持ってもらおうと全道の学生を対象に行っている。

 授業ではコンソーシアムの代表を務める㈱マルベリー(本社・札幌市)の社員らが講師を務めた。介護ロボットは、介護従事者の身体的負担の軽減だけでなく、リハビリや歩行支援など利用者の自立支援にも役立つとされ、人材不足が深刻化する介護業界での普及に期待が寄せられている。

 授業では移乗支援に役立つ装着型と非装着型の計5種類の介護ロボットが用意され、一人ずつ試した。モーターや空気の力で介助者の力をアシストする装着型の機器を身に着けた学生は、利用者役の学生をベッドから車椅子に移乗したり、重たい物を持ち上げたりして、パワーや動作性を体験していた(写真)。

 授業を終えた生徒は「腰への負担が軽くなるのを感じることができました。ロボットを活用した新しい介護の時代が早く来るといいなと感じました」と話していた。(理)