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アメニティ美幌で介護者勉強会

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2019/11/22掲載(美幌町/社会)

町民らが避難所運営ゲームを体験

すばやく、最善の判断を

 美幌町内の指定居宅介護支援事業所「アメニティ美幌」の介護者勉強会が16日、施設で開かれ、町民ら15人が避難所運営ゲーム(HUG)を体験した。

 勉強会は毎年テーマを替えて開かれ、7年目。今年は、職員5人が町の防災図上訓練に参加したことから、HUGに取り組んだ。

 美幌町の防災担当職員が「わが町の防災対策」をテーマに講話した後、HUGに寒冷地の要素を加えた北海道版「Doはぐ」を5、6人のグループに分かれて実施。冬に大きな地震が起きライフラインが途絶えた想定で、小学校体育館の避難所運営を図上で体験した。

 訪れる避難者の情報や、届いた物資などの情報を司会者が次々と読み上げて進行。参加者は「インフルエンザの疑いがある人は別室に避難させないと」「毛布はお年寄りと子どもを優先して配ろう」などと話し合い、対応した。参加した女性は「本当の災害では一気に避難者が押し寄せる。すばやく、最善の判断を下すのが大変だった」と感想を述べた。

 ゲーム後は、車内での避難で起こりやすいエコノミー症候群や低体温症への対応なども学んだ。     (浩)