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全道シルバー作品展で銀賞

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2019/12/18掲載(北見市/文化)

北見・76歳男性
また作りたいという気持ちに

工芸の部に初出品のバードカービングで
ほぼ実物大のヤマセミなど精巧に

 北見市在住の76歳男性が、第30回「全道シルバー作品展」の工芸の部で北海道社会福祉協議会会長賞(銀賞)を受賞した。男性は「諦めかけていた時に受賞の知らせを受けたので、うれしさも大きい」と喜んでいる。

 同展は北海道文化団体協議会などが主催する60歳以上の公募展。絵画や書などの5部門に171点の応募があり、工芸の部には46点が寄せられた。

 男性が同展に出品するのは初めて。

 作品は数年前に制作した「バードカービング」と呼ばれる鳥の木工芸品で、ほぼ実物大のヤマセミ、ミヤマカケス、ヤマガラが木に止まっているデザイン。羽根の模様も細かに彫り込まれ、色も本物そっくりに仕上げられている。

 男性はバードカービングの基礎を通信教育で学び、20年以上にわたり腕を磨いてきた。「骨格まで意識し、しぐさや表情も野鳥らしく見えるよう考えて作っています」。

 1体完成させるまで1カ月以上かかることから、ここ数年、バードカービング制作から遠ざかっていた。しかし、今回の受賞で「また作りたいという気持ちになりました。次回はカービング以外の木彫作品で挑戦したいです。この冬から制作を始めたいです」と意欲を見せている。  (理)