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秋の善行表彰 (9)

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2020/01/21掲載(北見市/社会)

北見・70歳男性

長年、地域の青少年指導に尽力
様々なイベントや行事の運営支え

 70歳男性は、長年にわたる青少年指導の功績により、善行表彰を受けた。

 27歳で結婚し「所帯を持ったのだから、自分も少し地域に責任を持たなければ」と自覚。地域町内会の班長を皮切りに、子どもが小学校に入るとPTA活動を引き受けた。3人の子どもが卒業するまでと頑張った活動はその後も「気づいたらどっぷりと関わっていた」。

 きたみ地域子ども会育成連絡協議会の西子連5学区育成会で子ども花見や年24回の廃品回収、夏まつり、キャンプ、冬まつりなどの中心となって活動。ほぼ同時に北見市青少年健全育成推進会の西部地区推進会で環境マップの作成や年14回の安全パトロール、球技大会などに取り組んだ。

 なかでも「冬も外で遊ぼう」と熱心に子ども達を十勝管内陸別町のしばれフェスに連れて行き3回ほど、氷のかまくらに泊ったことも懐かしい。ほかにも国際雪合戦は長く北見大会の事務局を任されている。

 当初「子どもと一緒に自分も成長できれば」と取り組んだ活動はすでに35年余り。「まだ自分が子どもなんだね」と屈託ない表情が周りを安心させる。現在も西部地区推進会、西子連のそれぞれ会長。

 このほか地域の住民センター運営委員、屯田神社運営委員などを歴任。屯田兵の末えいでつくる北見屯田会の会長でもあり開拓精神を受け継ぐ。地域に一人はいてほしい、そんな大切な人だ。  (寒)