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7月からレジ袋有料化を義務付け

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2020/02/07掲載(北見市/社会)

近年の環境汚染問題など受け

 今年7月1日から、スーパーやコンビニエンスストアなどの小売業者に対し、レジ袋の有料化が義務付けられる。年間約20㌧のレジ袋ごみが排出される北見市は義務化を前に、マイバッグの活用などレジ袋削減への協力を呼びかけている。

すべての小売事業者対象に
北見市は年間約20㌧を排出
マイバッグ活用など協力呼びかけ

 レジ袋、ペットボトルなどの廃プラスチックや、それらが微細化したマイクロプラスチックによる環境汚染、海洋生物への被害が近年、社会問題化している。レジ袋の有料化はプラスチックごみの排出抑制が目的で原則、小売業を営むすべての事業者が対象。ただし植物由来で環境負荷の少ない素材のレジ袋は有料化の対象外としており、すでにバイオマス素材配合のレジ袋などに切り替える小売業者も出始めている。

 北見市では2008年、市内のスーパーや大型小売店、商工会議所、消費者協会などでつくる北見市レジ袋削減推進連絡会を立ち上げ、減量化に着手。加盟5事業所のレジ袋削減率(辞退率)は9割に上るが、市内全体では毎年約20㌧のレジ袋がごみとして廃棄されている。

 レジ袋は他のプラスチック製品などに再資源化されているものの、リサイクル時にエネルギーを消費することで環境負荷が生じる。市廃棄物対策課は、市民にマイバッグの持参などレジ袋削減に協力を求めている。  (柏)