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網走川流域対策、一体的に

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2020/02/18掲載(網走管内/社会)

大空で推進宣言・署名式典

 網走川流域の津別、美幌、大空、網走の4市町と国、北海道の関係機関は13日、流域の水害対策などに一体となって取り組む推進宣言をした。大空町教育文化会館で署名式典が行われた。

 網走開発建設部によると、道内では1時間に30㍉を超える雨が降る回数が30年前の約1.9倍に増加。網走川流域でも過去にはんらんや土砂流出、農地崩落などで農林水産業に被害が発生してきた。

 推進宣言は「人命や財産、産業の安全・安心の確保」をうたい、地域一体で流域の流量を抑制する方策や、土砂流出や農地崩落、環境保全、意識向上の取り組みの推進を掲げている。

 先行して取り組むべき対策では、河道掘削や河道内樹木の維持管理による治水安全度の向上、植樹による土砂流出の抑制と関係者の意識向上、土砂流出個所予測マップによる農地保全を挙げている。

 式典では、網走川流域の会の新谷哲也会長が「流域連携への軌跡~農業と漁業から始まった連携」と題して基調講演。4市町の首長らがあいさつし、首長と各機関の代表者が推進宣言に署名した。(浩)