人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

市民の声

tweet
2020/03/05掲載(北見市/社会)

新型コロナウイルス対策

 新型コロナウイルスの感染はなぜ北海道で多いのか、道民の不安を高めています。初めてのことで、これほどの規模・期間に及ぶのはまさに想定外。目に見えない敵だけに、怖さがはかり知れません。情報が不足するなか困っていることや不安、不満の声を集めました。負けるな道民!

不安、不満…負けるな道民

上着に除菌スプレー、手のアルコール消毒

 外出先から室内に戻ったら上着に除菌スプレーをして、手をアルコール消毒しています。職場では常にマスクを着用していて、自分でできることはすべてやろうと徹底しています。

 子どもは重症化のリスクが低いと聞きましたが、心配なので1歳半の子どもは外出させないようにしています。買い物も家族では出掛けず、私か妻のどちらかが行くようにしています。

(北見市、30代・男性)


うがい、手洗い励行で特別意識せず

 コロナウイルスの流行より前から、うがいと手洗いを心掛けているので特別、対策について意識はしていません。

 夫が東京に出張することがあるので、そちらの方が心配です。感染者の多い北海道よりも、混雑している都会に行くことの方が怖さがあります。

 私は花粉症がひどいので、コロナウイルスより確実に症状が出る花粉症の方が心配です。このままマスクが買えない状況が続くと困るので、終息を願っています。

(北見市、30代・女性)


勇気をもって公表を

 個人情報は大事ですが、こういった事態の場合は、どのように感染したのか情報を共有することが大切です。感染に至った経緯が家庭内でのことなのか、企業・団体でのことなのか、その他なのか。取り巻く関係者が、さらにほかの人へと感染させないよう、心構えや対応を急がなければならないからです。

 行政機関の発表によると、個人名や所属先を明かさない人が圧倒的です。関係機関が発表を抑えているような気がしてなりません。感染症法では情報を積極的に公表しなければならないとなっています。これは個人情報とは別の話のはずです。

 感染された方は、ぜひ勇気をもって名乗ってほしいです。何も悪いことをしているわけではないのですから。あなたが情報公開することは、ほかの多くの方の安心や賢明な予防につながります。

 どれだけ助かることでしょうか。そのほうが偏見や間違った想像を減らすことに役立ちます。社会は、情報公開した感染者を勇気ある人とたたえ、バッシングからその感染者を守ってあげようと変化するはずです。

(60代・男性、北見市)


子どもを安心して遊ばせたい

 2歳の子どもがいるので、日ごろから子育て相談センターや児童センターをよく利用していましたが、今は人が集まる場所の利用を控えています。

 マスクを購入しようと、ドラッグストアへ行きましたが、開店前から行列ができているのを見て、遠く離れた場所のニュースではなく、身近で起こっている大変な事態という実感がわいてきました。

 寒い日は長い時間、子どもを外で遊ばせることができません。我慢し続けるのも難しい年齢なので1日も早く、安心して子どもを遊ばせられるようになればいいです。

(北見市、30代・女性)


マスク着用、手洗い、ドアノブ消毒など

 マスク着用、手洗いの励行、ドアノブ消毒など、できることはやっています。ただ、マスクやアルコール消毒液が売り切れでいつ入手できるか分からず不安です。

 小学校が休校となり、わが家では何とか対応できますが、共働きや祖父母が近所にいない家庭では苦慮しているのでは。

 道内で小学生の感染者が確認されましたが、SNSでの誹謗、中傷、学校でのいじめがないことを願っています。

(置戸町、40代・女性)


手洗いの徹底などで耐えるしかない

 北見市で感染者が複数確認され、ついに管内にも来たかという感じ。感染者が増えると、医療機関の感染症病床が埋まり、対応しきれなくなるのではと心配です。

 家庭でマスクやアルコール消毒液は足りていますが、職場では消毒液の在庫が残りわずかとなりました。どこを探しても売り切れ状態、いつ入荷するか見込みもなく、不安は尽きません。手洗いの徹底などで耐えるしかありませんね。

(置戸町、50代・男性)