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北見市 第2期上下水道ビジョン策定

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2020/03/26掲載(北見市/政治)

サービス、安全性維持には財源確保が必須

今後10年間の課題、目標示し
給水人口減少で大幅な減収見込み

 北見市は、上下水道事業の最上位経営計画となる第2期上下水道ビジョン(2020~29年度)を策定した。今後10年間で取り組むべき上下水道事業の課題や目標を示している。

 市の水道普及率は94.6%、下水道普及率は99.8%(2018年度末)で、かつての「普及・拡張」の時代から「維持・更新」の時代に移行している。

 財政収支見通しの試算によると、今後は給水人口の減少に伴い、水道料金収入と下水道使用料収入の大幅な減収が見込まれる。一方、老朽化した水道管と下水道管、施設の更新に多額の費用が必要で、サービス水準や安全性を維持するには財源の確保が大きな課題となる。

 新ビジョンでは、基本理念「安全・安心を次世代につなぐ持続可能な上下水道」と4つの基本目標「安全で快適な生活環境の確保」「災害等に強い上下水道の確立」「経営基盤の強化」「広報・公聴活動の充実」を設定した。

 「安全で快適~」では、点在する施設の効率化に向け、統廃合やダウンサイジングを検討。「災害に強い~」では施設の更新に合わせた耐震化、気候変動に対応した浸水対策などの施策を実施する。「経営基盤の強化」では財務状況の改善、適正な料金収入の確保などを盛り込んでいる。 (柏)