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道財務局北見出張所がまとめ

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2020/03/26掲載(北見市/社会・経済)

昨年10~12月期

小売店売上は低調も新車登録は増加
観光は堅調
今後は新型コロナの影響に注意
金融経済BOX

 北海道財務局北見出張所は2019年10~12月期のオホーツク圏経済情勢報告をまとめた。総括判断は前回と同じ「緩やかに持ち直している」を維持した。ただし、先行きについては「新型コロナウイルス感染症が内外経済に与える影響について十分注意する必要がある」としている。

 個人消費にかかわる主要小売店売上高は217億円で前年同期比2.1%の減少。記録的な少雪や暖冬の影響で冬物衣料、除雪用品などが低調で、お歳暮商戦やクリスマス商戦も不振だった。新車登録台数は1995台で16.0%減少。乗用車は普通車、小型車、軽自動車すべてで前年を下回った。

 個人消費は、一部に消費増税前の駆け込み需要に対する反動もあったが、同出張所は「消費者マインドそのものに変化は見られない」と分析している。

 観光は空港(女満別、紋別)利用者数が計20万6596人で0.7%増とほぼ横ばい。観光施設への入り込みは13万807人で11.7%増加し、知床の宿泊者数も7万5964人で1.5%増えた。

 雇用情勢は月間求人倍率が1.37倍~1.41倍の高水準を維持したが、新規学卒者には求人の多いサービス業を敬遠する動きも見られる。(柏)