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公共施設の臨時休館解除

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2020/03/28掲載(北見市/社会)

4月1日から開館に

 北見市の辻直孝市長が27日に市役所で記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休館中の公共施設を4月1日から開館すると発表した。感染防止策の徹底などが条件で、児童センターなど一部は引き続き利用を制限する。また、小中学校の入学式について、時間を短縮するものの保護者の出席を1人まで認めるとした。

北見市、新型コロナの予防徹底など条件に判断
辻市長が記者会見
小中学校の入学式は保護者1人まで出席OK

 辻市長は17日以降、オホーツク管内で新型コロナウイルスの感染者が確認されていないことなどから、公共施設の休館措置の解除を判断したと説明。感染防止策を講じた上で、4月1日から開館する。

 感染防止策は (1)発熱がある人や体調が悪い人は利用を控えてもらう (2)利用者に窓口で名前や連絡先、体調を記入してもらう (3)利用者に入館前の手洗い、手指の消毒と咳エチケットの徹底を求める (4)密閉、密集、密接の「3密」が重ならないよう工夫する-の4点。

 児童館・児童センター・フレンドセンターは4月5日まで引き続き放課後児童クラブのみの開館とし、図書館は当面、貸し出し業務のみ行う。武道館やトレセンのトレーニング室は当面、休止するとした。

 小中学校の入学式については、卒業式と同様に時間を短縮するものの、保護者の出席を1人まで認める。新学期の授業再開に伴う児童生徒の登校については、道教委の通知を踏まえ今後、具体的な対応を検討するとした。

 辻市長は市内の感染者13人中、26日現在で11人が退院していると報告した上で今後、感染者が増加に転じた場合は再び公共施設を休館する可能性もあるとし、市民に予防の徹底を呼び掛けた。 (匡)