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北見 積雪ゼロ

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2020/03/31掲載(北見市/社会)

過去3番目

平年より10日ほど早く
3月26日に…春の息吹き駆け足で

寝覚めの湯気を上げる郊外の畑

寝覚めの湯気を上げる郊外の畑

 気象庁の気象統計によると、北見の積雪は3月26日にゼロ㌢になった。今季は1月に積雪の無い日が12日間出現する異常な年だったが、これを除けば、1980年の統計開始以来3番目に早い積雪ゼロとなる。大地が顔を出した畑からは、もうもうと湯気が上がり、本格的な春が駆け足でやってきている。

 この冬は1月8日から19日まで積雪がゼロ。これを無視して、今シーズンに積もった雪が消えたのは3月26日。

 本紙の調べによると、北見で積雪ゼロの初日が3月中に出現した年はこの40年間で7回。最も早かったのは2008年の3月19日。北見では根雪が消えた日の統計はとっておらず、この年はこの後もかなり雪が降った。次いで早かった1990年3月23日に次いで今年は1991年と同じ3月26日。ちなみに最も遅かったのは1996年の4月28日で、この年は4月に入ってからも連日、雪が降っていた。

 独自のまとめによると、北見の積雪ゼロ初日の平年値は4月4~5日。これに比べて今年は10日ほど早く、深く凍結した畑もいっきに解凍が進みそう。例年とは少し違った様相の春到来となりそうだ。 (寒)