人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

少雪で雪害は転落などの3件のみ

tweet
2020/04/17掲載(北見市/社会)

北見地区消防組合消防本部

今冬の救急出動状況
転倒は54件でほぼ例年並み
高齢者が多く、入院が4割に

 北見地区消防組合消防本部は、今冬に同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)で発生した雪害と転倒による救急出動状況をまとめた。1月中旬まで積雪がほぼゼロだった影響で雪害は3件にとどまったが、転倒は54件でほぼ例年並みとなった。

 同本部は屋根の雪下ろし中の転落や除雪作業に伴うけがなどを雪害として集計。例年は10件以上出動しているが、今季は2月3日に発生した高所からの転落が最初の1件で、その後は3月中に発生した2件のみ。

 このほか凍結路面などでの転倒事故も集計しており、例年はシーズン中に50~60件発生。今冬の54件を月別にみると11月が4件、12月が13件、1月が5件、2月と3月が各16件で、1月が極端に少ない。負傷者は60歳以上の高齢者が多く、骨折などで入院が必要となるケースが4割に上った。

 雪害は降雪量との関係が強いとみられるが、転倒について同本部は「降雪量よりも路面状況の影響が大きいのではないか」と分析している。 (柏)