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北見市立学校全37校…

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2020/05/29掲載(北見市/教育)

6月1日に再開

 北見市は新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業中の小中学校と義務教育学校全37校を、6月1日に再開する。休業分の授業時間を確保するため夏休みを9日間に短縮することなどを決め、5月27日と28日に分散登校した児童生徒を通じて各家庭に文書で通知した。4月21日の臨時休業開始から1カ月以上ぶりに、すべての児童生徒が登校することになる。

授業時間確保へ…夏休み9日間に短縮、秋休みゼロ
分散登校や時間差登校は実施せず、冬休みは予定通り

 北見市教育委員会指導室によると4月21日~5月31日の臨時休業により、土日祝日を除く25日間分の授業時間が削減されたと試算。この分の授業時間を確保するため、通常25日間程度の夏休みを8月8日~16日の9日間に削減し、年度の前期と後期の間にある2日間程度の〝秋休み〟をゼロにする。

 もともと、授業の時間数には7日間程度の余剰分があるため、これでおおむね臨時休業分の対応が可能になると判断。再開後は分散登校や時間差登校、土日祝日の登校は行わず、冬休みは変更しない。

 再開直後は児童生徒に学校に慣れてもらうため、小学1年生は3日まで午前授業(給食あり)、4日と5日を5時間授業とし、小学2年生~中学3年生は5日まで5時間授業に。中学校の部活動は5日まで中止にする。全学校が通常通りの日程となるのは8日から。

 各校は児童生徒に手洗いや咳エチケットを呼び掛け、授業では可能な限り児童生徒の間隔を空けて換気を行うなど感染防止策を徹底。運動会や学芸会・文化祭を実施するかどうかも含め検討し、カリキュラムを見直す。

 指導室は「いずれも現状での判断で、今後のウイルスの状況によって変更の可能性もある」としている。 (匡)