人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

春の褒章

tweet
2020/05/30掲載(北見市/社会)

配布エリア受章者の横顔紹介

端野・男性(60)
今後も安全なまちづくり推進を
消防功績で藍綬褒章

 北見市端野町緋牛内の男性(60)は北見地区消防組合端野消防団の団長を務め、団員のまとめ役として活躍している。「受章に恐縮しています。みなさんの協力のおかげ」と感謝。「今後も安全なまちづくりを進めていきたい」と気を引き締めている。

 農業に従事しながら1979年「地域の安全を守りたい」と同団に入団。先輩の背中を見ながら、団の規律を学び、山火事の消火、水害防止の河川の見回り、行方不明者の捜索活動などにあたってきた。2017年から団長を務めている。

 近年端野で林野火災が多いことや大雨による常呂川氾濫を危惧している。18年4月には市端野町川向の道道端野美幌線沿いで民有林など約6万4千平方㍍が焼ける大規模火災が発生した。近隣の消防団などの応援を得て、半日がかりで何とか消し止めた。「いかに火災の広がりを抑えるか、初期対応の大切さを痛感した」という。

 団員不足に悩む地域が多い中、端野も同様。現在90人。火災の消火や河川の氾濫防止のための活動にも団員確保は必要不可欠。「消防団は地域に欠かせない存在。ひとりでも多くの人に入団してほしい」と話している。  (成)