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ウチダザリガニを有効活用

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2020/06/17掲載(美幌町/教育)

美高生が肥料づくり

 美幌高校環境改善班の2、3年生らが9日、特定外来種ウチダザリガニを使った有機発酵肥料づくりを行った。

 特定外来種のためやむなく駆除したウチダザリガニを有効活用する狙い。肥料は高校の畑で野菜栽培に活用するほか、美幌町フラワーマスター協議会に提供して、花の栽培にも役立てられる。

 生徒9人に加え、美幌博物館の学芸員、協議会のメンバーらも参加。生徒が昨年、美幌川や仁頃川での駆除に参加して捕獲し、冷凍していたザリガニ約16㌔をハンマーで細かく砕いた後、おからや米ぬか、もみ殻と混ぜ合わせた。

 高校の温室で3週間ほど発酵させて完成。野菜の栽培では、ザリガニを含まない肥料と比較して効果を検証する。班長の3年男子生徒は「ザリガニの命を無駄にせず、しっかりと活用したい」と話した。(浩)