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ファーマーズマーケット夢ミール10年目

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2020/07/27掲載(訓子府町/社会)

訓子府・代表

自慢の生産者の顔、遠巻きで
お待たせしました、例年より遅くも自慢の野菜どうぞ
人・ひと・240度

 訓子府町の農家が2010(平成22)年に立ち上げた農産物直売所「ファーマーズマーケット夢ミール」が例年に比べ約2カ月遅れの19日、町農業交流センターで始まった。代表を務めて10年目の男性(46)は「心配しましたけれど、今年もオープンすることができました」とホッとした表情をみせる。

 地元で収穫されるおいしい農産物を知ってもらいたいと5人で始め、現在は10軒の農家が参加。今年は新型コロナで開催が危ぶまれたが「やれるかどうか話し合い、やるんだという気持ちで、各農家が春に種をまいた」と代表。キャベツ、白菜、トマトやきゅうりなど新鮮さが自慢で今年は新じゃが、新玉ねぎが初回から並んだ。

 もう一つ直売の“売り”でもある生産者の顔。新スタイルでの開催の今回は、対面販売をせず、距離をとって会員農家は会場を遠巻きに見守る。参加者は「待ってたよ」「今年の出来は」と声を掛け、来場した女性は「農家さんとの会話が野菜をさらに味わい深くしてくれる」と開催を待ちわびた様子だった。

 農繁期の8月末~9月末を除く11月末まで毎週日曜日午前9時~11時半に開催。代表は「今後はメロンやスイカ、トウモロコシも並びそう。感染対策を万全に、コロナに負けず頑張って開催したい」と張り切る。(寒)