人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

シリーズ田園空間博物館 (3)

tweet
2020/08/06掲載(北見市/本誌連載・歴史)

豊実神楽

郷土芸能の灯を消すな
端野の豊実神楽保存会が継承

 豊実神楽は宮城県丸森町大内地区からの入植者が1930(昭和5)年、大内山伏神楽を端野の豊実地区の人に手ほどきしたのが始まり。

 地域の祭りや正月に豊実神社で舞いを奉納していた。一時中断したが道具類が保存されていたことから「復活を」の機運が高まり72年、豊実神楽保存会を結成した。

 会員が丸森を訪問し、笛や太鼓、舞いの指導を受けるなど交流を深めた。相互訪問をきっかけに96(平成8)年、旧端野町と丸森町が姉妹都市提携した。

 同保存会は「伝承してきた郷土芸能の灯を消すな」と活動を続けている。  (成)