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ラジオ体操会で見守り活動の情報共有

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2020/08/27掲載(北見市/スポーツ)

町内会ホットライン

 北見市寿町2丁目と4丁目の一部で構成する「ことぶき町内会」は、見守り活動の情報共有の場として毎年6~9月の4カ月間、毎朝ラジオ体操会を実施している。

北見「ことぶき町内会」
高齢者世帯多く…隣近所をちょっと気にかけて

 同町内会は60世帯が加入。半数が高齢者世帯とあり「健康で明るく住みよい町内会」を目標に、見守り活動に力を入れている。

 2年前に同町内会でお年寄りの孤独死が発生し、住民相互の声かけや見守り活動の大切さを再確認する出来事となった。ラジオ体操会は健康維持や交流の場として2014年から始まったが、その出来事以降は近所の小さな異変などを共有する場としての役割を担うようになった。

 これまでに会員が熱中症や玄関先で転倒して動けなくなったお年寄りを見つけるケースもあり、会長(72)は「ラジオ体操に参加する人を中心に会員達が隣近所のことを“ちょっと気にかける”ようになってくれたおかげで大事に至らなかった」と話す。

 新型コロナウイルスの影響で今年は1カ月遅れでラジオ体操会をスタートさせた。連日小学生やお年寄りなど10人あまりが、会場の北小学校の職員玄関前に集まっている。

 コロナ禍で町内会行事も制限される中、会長は「地域に見守る目がたくさんあれば、対面せずとも小さな異変に素早く気が付くことができるはず。上手に情報共有しながら見守り活動を続けたい」と話している。(理)