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ウイルタ文様 マスクにも

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2020/09/04掲載(網走市/社会)

流氷パタラにプレゼント

 網走市の市民サークル「フレップ会」は、北方民族ウイルタ族の文様を刺繍したマスクを、網走観光をPRする「流氷パタラ」(4人)にプレゼントした。市内外でのプロモーションに参加する機会の多いパタラへの気遣いと、まちの魅力発信を兼ねている。

網走「フレップ会」が刺繍

写真提供=網走市

写真提供=網走市

 市販のマスクに、独特の曲線などが特徴的なウイルタ文様が刺繍されている。青色をベースにデザインされ、手作り刺繍ならではの温かみがある。

 新型コロナの感染防止を目的に、計9枚のマスクに刺繍。2人のメンバーが手分けして作業を進め、1週間ほどを費やして完成させた。

 女性市民が扮する流氷パタラは毎年、4人選ばれる。フレップ会の刺繍入りマスクは現在のパタラが利用し、ほかは来年以降の新人パタラ用などとして保管されるという。

 流氷パタラの衣装は今年、21年ぶり新調された。衣装にはウイルタ文様が刺繍され、フレップ会が手掛けた力作だ。

 代表は「マスクへの刺繍は、新調された衣装の文様とのデザインバランスも踏まえて考えました。パタラが身につける衣装とマスクを通じて、網走で伝承されるウイルタ文様についての関心も高まれば」と期待している。   (大)