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シリーズ田園空間博物館(12)

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2020/09/10掲載(北見市/話題・本誌連載)

屯田兵村(相内)

屯田兵入植当時の面影残す
屯田かんがい溝は今も活用

 北見・端野に入植した屯田兵の当時の面影を今も残す場所が相内地区。現在の相内公園が屯田兵達が訓練に汗を流した練兵場跡地だった。

 近くには屯田歩兵第四大隊第三中隊本部兼上野付牛兵村事務所をはじめ、射撃場、近代農業を学んだ事業場などがあった。

 すぐ北側を流れる屯田かんがい溝は、留辺蘂から端野までの約32㌔に及ぶ農業用排水・用水施設=写真=。屯田兵によって1902(明治35)年に完成された。現在でもその経路の多くが残され、利用されている。先人が作った施設の素晴らしさがうかがえる。(成)