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2020/09/14掲載(北見市/スポーツ・本誌連載)

トランポリンクラブKITAMI 女子生徒

全日本選手権、3年連続出場に向け「練習どおりの演技を」
コロナの影響でクラブが休止に
イメージトレーニングで新たな収穫も

 北見柏陽高校3年の女子生徒(トランポリンクラブKITAMI)は3年連続3回目の全日本トランポリン競技選手権大会出場を目指し、18~20日に新潟県で行われる予選会に出場する。「大会が開かれることになり、ほっとしました。練習どおりに演技できるように頑張ります」と張り切っている。

 コロナ禍で2月下旬から約4カ月間、クラブの練習が休止に。「とても長く感じた」という自粛期間中は毎日、ハイレベルな選手の動画を見ること、柔軟体操、イメージトレーニングの3つを自分に課した。休みが続いても意識が下がることなく「かえって跳びたい気持ちが高まりました」と笑顔を見せる。

 7月下旬に練習が再開。「2回宙が怖くなり、感覚が戻るのに1カ月くらいかかりました」と休みの弊害が出る一方、収穫もあった。「イメトレを続けたことで演技のきれいさが増した気がします」とその効果を実感した。

 全日本選手権は通常、インターハイなどその年の指定大会のポイントにより男女各上位65人が出場権を得る。今年は指定大会が中止となり、代替措置として予選会が開かれることになった。昨年の指定大会で規定ポイントをクリアした男女各100人ほどが出場する。

 予選を勝ち上がると10月31日から三重県で開かれる全日本大会への出場権を獲得。高校生活最後の大舞台に向け、女子生徒は「練習が再開され、モチベーションも上がっています。自分の演技をして予選を通過したい」と話している。  (柏)