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除雪実施計画まとめ

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2020/09/22掲載(北見市/社会)

北見市 各自治区の…

 北見市は今年度の除雪方針と除雪実施計画を各自治区ごとにまとめ、さきごろ開かれた建設上下水道常任委員会に報告した。市民からの要望などをふまえ、交差点の雪山排雪や車道の拡幅、通勤・通学時間に支障のない除雪作業などを掲げている。ほぼ昨年度を踏襲した内容のため、委員からは「市民からの苦情をふまえた改善が見えない」などの指摘があった。

建設上下水道常任委に報告
市民の苦情ふまえた改善見えない
昨年度を踏襲、委員から指摘も

 市内の除雪体制は北見、端野、留辺蘂が全面民間委託、常呂自治区が直営と民間委託で実施。全市合わせて車道1636㌔、歩道366㌔、総延長2002㌔を除雪する。車両台数は北見が118台、端野22台、常呂12台、留辺蘂24台。

 昨年度は4自治区とも少雪傾向で、北見、端野、常呂は過去10年間で最も降雪が少なかった。

 除雪車の全車出動回数は北見が5回(前年5回)、端野が6回(同4回)、常呂が8回(同8回)、留辺蘂が6回(同4回)。1月下旬以降にまとまった雪が降ったことで、出動回数は前年並みから前年をやや上回る結果となった。

 市は、昨年度に寄せられた市民要望や町内会のアンケート結果をふまえ、今年度の方針を策定。除雪は通勤・通学に支障のないように配慮し、排雪は交通量の多い道路や学校周辺、通学路の交差点を重点的に実施。また、北見は空地や公園への雪の押し込みによる車道の拡幅、端野と常呂は吹き溜まりへの対応、留辺蘂はわだちや不陸の解消などを盛り込んだ。

 委員からは「市民から毎年同様の苦情が寄せられているが、改善が見えない」など、業者との情報共有や指導の改善を求める意見が相次いだ。(柏)