人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

活動続ければ必ず明るい未来がある

2020-12-09 掲載

(北見市/話題・文化)

新型コロナで多くの活動やイベントが休止に

NPO法人北見文化連盟理事長 平野 温美さん(75)
オンライン展示など新たな文化のあり方に期待

 NPO法人北見文化連盟の平野温美理事長(75)は「トンネルの先には必ず光がある。明るい未来がある」と新型コロナウイルス感染症の影響で活動、イベントを休止、縮小している文化団体にエールを送る。

 同連盟を始め、加盟する団体のほとんどが、活動休止やイベントの中止を経験。生きがいとなっていた文化活動から長い期間離れた人達の中には、すっかりやる気をなくしてしまった人もいるという。平野理事長は「会員のみなさんが元気をなくすのが一番つらい」と明かす。

 まだ油断できない状況が続いているが「臨機応変にやることを前提に、みんな少しずつ活動を始めています。活動することで活気が生まれ、次に繋がる。活動しないことを楽に感じてしまう“怠惰の虫”が一番怖い」と考える。

 同連盟などが主催し、市民の作品を展示する市民芸術祭で、今年はじめてインターネットを利用したオンライン展示を取り入れた。一時的なものではなく、今後は舞台発表をオンライン化する可能性も視野に入れる。「今が文化のあり方が変わる転換期なのかもしれません。インターネットを利用できれば今後、文化都市として北見から全国、世界に向けて発信していけるようになるのでは」と期待している。   (菊)

検索フォーム

キーワード

地域

表示順

 

カレンダー

キーワード

  • 北見文化連盟

関連記事