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世紀の天体ショー惑星大接近

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2020/12/25掲載(網走市/社会)

網走の桑野さん衛星も間近に

桑野星見処で観望会
次回の大接近は60年後だそう…

 網走市潮見のアマチュア天文家・桑野真行さんが397年ぶりとも言われる惑星大接近に合わせ、自宅庭に構える私設天文台・桑野星見処で天体観望会を開催。木星と土星さらにはそれらの衛星まで一つのファインダー内に収まる光景に、参加者は感激の様子だった。

 参加人数を制限し、感染対策を万全に開催。市内の親子や遠く津別町からの参加もあった。

 桑野さんによると、太陽を回る公転周期の違いから、この2つの惑星が接近するのは20年に1回。見かけ上だが、今回のように最接近して見えるのは1623年以来だそう。

 木星と土星の距離は、地球から木星までの距離と同じくらい7億~7.5億㌔㍍ほど離れているが今は見かけ上、すぐ隣りに見える。肉眼ではくっついて見えるか、視力の良い人は別々に見える。望遠鏡越しに両惑星の衛星も同じ視野内に見えてワクワクさせる。「天文に興味を持ってもらえれば」と桑野さん。

 日没後の西の低い空に見えていて午後6時頃には地平線に隠れる。観望は夕暮れ直後がチャンス。次回の大接近は60年後だそう。(寒)

 

撮影した写真に衛星名を書き込んで桑野さんが作成

撮影した写真に衛星名を書き込んで桑野さんが作成

木星から7億㌔以上離れる土星の環(わ)もくっきりと

木星から7億㌔以上離れる土星の環(わ)もくっきりと