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悪天候で出足鈍った大型連休

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2021/05/10掲載(北見市/社会)

北見の観光施設 新型コロナも影響

 土・日曜と祝日で5月1日から5日まで5連休となった今年のゴールデンウイーク。新型コロナウイルスの感染予防のため外出をひかえる動きがある中、北見市内のきたみファミリーランドや北見フラワーパラダイスなどの観光施設は悪天候の影響もあって出足が鈍った。

きたみファミリーランドは例年の半数以下
野付牛公園のボートも利用低調

閑散とした「きたみファミリーランド」(1日)

閑散とした「きたみファミリーランド」(1日)

 気象庁のデータによると、連休期間中の北見市の最高気温は4日まで1桁台で5日が14.8度。日照時間も短く、肌寒い日が続いた。

 きたみファミリーランドは例年、天候に恵まれると1日当たり3、4千人が訪れるが、今年は最多の5日でも2200人だった。5日間の合計は7800人で例年の半数以下にとどまり「コロナの影響もあり、市外からの来園も少なかった。せめて天気が良ければ」と肩を落とした。

 北見フラワーパラダイスの5日間の来園者の合計は、2419人。連休中に桜が満開となり多くの来園が期待されたが、悪天候の影響で伸びなかった。「天候次第で1日当たり千人を超える日もあるので、今年はやはり少なかった」という。

 北見ハッカ記念館は室内施設のため天候による影響は少ないものの、5日間の合計は638人で例年の半数程度に。「観光客は減りましたが、コロナの影響で遠出をひかえた北見市民が来てくれて、思ったよりは良かった」と振り返る。

 野付牛公園は散歩に訪れる人はいたものの、寒さの影響でボートの利用は1日平均十数件と少なく、寂しい連休に。バーベキューを楽しむ人の姿もなく、管理する北見身体障害者福祉協会は「桜がきれいに咲いたのに」と残念がった。    (匡)

 

桜がきれいに咲いたもののボートの利用が少なかった「野付牛公園」(1日)

桜がきれいに咲いたもののボートの利用が少なかった「野付牛公園」(1日)